大谷石は採掘時は青みを帯びた色で、水分が蒸発し乾燥するにつれて、白から薄く茶褐色になります。つまり、建築の仕上げ材として、ほかの石では出すことのできない豊かな味わいのある色調へと変化するのです。栃木県宇都宮市大谷町付近一帯から採掘される、石材の総称で軽石凝灰岩(ぎょうかいがん)と言われています。
昔から人気のある石材ですが、最近では室内のオブジェや床などにも使用されております。ところが、この石も吸水性の高い石材ですので、水の掛かりやすい場所使うと、シミなどでメンテナンスが大変になります。ですから床や外部などは大谷石の風合いを損ねないTBコートをぜひお奨め致します。